水処理薬品の汎アジア貿易株式会社

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近年のレジオネラ発生状況について

感染源が多様化するレジオネラ属菌

レジオネラ属菌は、水や土壌など身の回りのいたるところに存在し、風に乗って浮遊し循環している水系などに入り汚染を引き起こします。とくに循環水系の中のヌルっとした生物膜(バイオフィルム)を巣にして増殖します。水温が20~45℃で繁殖し、36℃前後で最もよく繁殖します。

日本では、温浴施設や冷却塔での発生が注目されますが、最近のレジオネラ菌に関する海外の動向をご連絡します。日本のケースとは違って、感染源が多様化しています。

2008年 超音波加湿器(私立病院新生児室/キプロス)

2010年 玄関ロビーの噴水(病院/アメリカ)

2011年 歯科治療中(歯科診療所/イタリア)

2012年 小売展示中のSpa (小売店/イギリス)

2012年 ホテルロビーの噴水やプール(ホテル/アメリカ)

引用元:レジオネラ症-最近の多様な感染源(国立感染症研究所)

発生・報告数が増えてきている理由

日本では、レジオネラは医療機関における検査の保険適用や迅速な遺伝子検査方法の確立によって、発生・報告数が増加しています。具体的には、2009年に717件だった発生件数が、2016年には1,592件に倍増しております。

対策方法について

上記の通り、レジオネラ属菌は土壌のいたるところに存在する常在菌です。風に乗って浮遊してくるレジオネラ属菌に対して、浮遊菌対策と講じるとともに増殖する可能性の高い生物膜(バイオフィルム)を除去・予防することが有効です。

弊社で取り扱っているレジオネラ対策品

pHが高いアルカリ形の循環水でも効果が高い臭素系殺菌剤 ブロミサイド

クーリングタワーのレジオネラ対策 スケール・錆・レジやバイオフィルムの対策に メンテプロ8031

エアコンのドレンパンのレジ対策・バイオフィルム対策に メンテプロ7014

その他、弊社では様々な殺菌剤を取り扱っております。どんなことでもご相談ください。

 


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