水処理薬品の汎アジア貿易株式会社

メンテプロでレジオネラ菌対策

レジオネラ菌とは

レジオネラ属菌は、土壌や河川など自然環境に広く生息し、土ぼこりや排気ガスなどに乗ってクーリングタワー(空調用冷却塔)などに混入してきます。またレジオネラ菌が引き起こす感染症として、重症になって死亡する恐れのあるレジオネラ肺炎やインフルエンザに似たポンティアック熱などがあります。

1999年にレジオネラ症は第4類感染症として定められており、医師がレジオネラ感染症の患者を発見した場合は必ず届出する事を求められております。1999年4月から厚生労働省により発生動向調査がされており、2005年以降急激にレジオネラ症の患者報告数が増えております。
レジオネラ症患者報告数1999年~2008年 国立感染症研究所調べ

レジオネラ属菌クーリングタワー(冷却塔)でレジオネラ属菌が繁殖する理由は、冷却水の濃縮を通して藻やスライムが発生し、それらがレジオネラ属菌の住処になって爆発的に増殖するためです。繁殖に適した水温は20℃~50℃で36℃前後が最も成長に適しており、夏場は冷却水の温度が上昇し、レジオネラ属菌が繁殖しやすいので注意が必要です。

レジオネラ属菌に汚染された冷却水は、ファンによって巻き上げられ、エアロゾル(霧のような微細な水滴)となって外部に飛散し、人の気道を介して体内に侵入しレジオネラ症を発病させます。特に丸型のクーリングタワーは下部から空気を取り入れ上部に放出するので、飛散水量が多くエアロゾルに対する注意が必要です。

レジオネラ症は特に病気の方や高齢者・子供など抵抗力の弱い人に影響を及ぼすため、病院や高齢者施設などのクーリングタワーなどは注意が必要です。クーリングタワーと外気取入れ口の位置関係に注意し、特に居室・病室の窓とクーリングタワーの距離が接近している場合は要注意です。

メンテプロの抗菌メカニズム

なぜクーリングタワーに藻やスライムが発生するのか
空気中のあらゆるところに存在する細菌・バクテリアが循環水内に進入します。クーリングタワー内の水温は繁殖に最適な温度でもあり、細菌類は酵素を出して結合していきます。そして、粘着性多糖類を出してスライム(バイオフィルム)を形成し、夏場になると上部水槽などで藻が発生し、光合成により増殖していきます。

メンテプロは下記の図のようにして、細菌の増殖を抑えます。

メンテプロが細菌の増殖を抑える仕組みの図

メンテプロを継続的に使用することで、細菌や藻類の発生を抑制することができます。
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