化学品商社の汎アジア貿易株式会社

メンテプロで熱効率改善

メンテプロのスケール防止メカニズム

なぜクーリングタワーにスケール(水垢)がたまるのか
クーリングタワーの働きにより循環水は蒸発していきますが、水分中に含まれるカルシウム成分などは蒸発しないで残留します。一方、循環水が少なくなると自動補給が行われ、クーリングタワーに水が補給されます。この補給水にもカルシウムが含まれており、循環水中のカルシウム濃度が徐々に高くなっていきます。そして、飽和点を超えるとスケールとしてカルシウムが析出し、クーリングタワーや熱交換器の表面に付着し始めます。つまり、循環→蒸発→補給→カルシウム濃度上昇→スケール析出となります。

メンテプロのスケール防止メカニズムの図

スケール障害が発生すると、クーリングタワーの運転効率が落ちるだけでなく、その先の熱交換器の熱効率が悪化し、余計な電気代やガス代がかかります。つまり、クーリングタワーとその循環水系のスケール障害を未然に防ぐ事で、熱交換器の省エネ運転が可能になります。

熱効率25%改善のアイデア

熱交換器に使用される銅管とスケール障害となる炭酸カルシウムおよびシリカの熱伝導率を比較した表が下記になります。

物質 熱伝導率(W/mK)
400
軟鋼 70
炭酸カルシウムスケール 0.6
シリカスケール 0.3

ご覧の通り、炭酸カルシウムやシリカは熱伝導率が極端に低いです。こうした熱伝導率が悪い物質が熱交換器のチューブに付着することで、熱交換が正しく行われません。その結果、既定の温度まで熱交換を行うとすれば、余計な電気代やガス代がかかります。

熱効率改善のアイデアの図一般的に、熱交換器チューブ内に0.6mmのスケールが付着することで、冷凍能力は25%落ちます。またはガスの消費量が25%近く上昇するといわれております。
燃料費が上昇している今こそ、汚れを未然に防止し、省エネ運転を可能にするメンテプロをご活用ください。
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