2026/3/31更新
アジア各地域の平均気温と降水量の平年差が見れるマップ
※平年差で緑色~青は例年より多い
▼産地の天気予報 エルニーニョ・ラニーニャ現象
2026年3月10日 気象庁発表予報
- エルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していない平常の状態と見られ、ラニーニャ現象に近い状態は解消に向かっている。
- 今後、春の間にエルニーニョ現象が発生する可能性と平常の状態が続く可能性が同程度(50%)となり、夏には平常の状態が続く可能性もある(40%)が、エルニーニョ現象が発生する可能性の方がより高くなる(60%)。
- 海洋研究開発機構(JAMSTEC)の予測(2026年1月21日発表)では、2026年早春には、熱帯太平洋は平年並みの状態に戻り、夏にはエルニーニョ現象へと遷移していくと予測しています。エルニーニョ現象は、広大な熱帯太平洋に蓄えられた熱を大気に放出することで、世界各地に異常気象を引き起こします。
- エルニーニョの発生となると、産地での高温・少雨によるゴムの木へのストレスが心配になります。
▼産地毎の降水量と気温の推移 2026年3月現在 気象庁データ抜粋
気象庁:世界の週ごとの異常気象
ベトナム ファンチェット:2025年10月に大雨がありました。2026年3月現在、Wintering中になります。

タイ ソンクラー:2025年11月に大雨になりました。2026年は昨年よりも少雨でスタートしています。

インドネシア スマラン:2025年は例年より雨量が多い年でした。2026年は雨量多めのスタートになっております。
南半球に位置するので8月から10月までWinteringになります。

スリランカ コロンボ:2026年2月よりWintering期間中です。降雨量・気温は例年通りです。
